ざ・てんとうむし

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何だか 久しぶりに見た ナナホシテントウ です。
なかなか、画になる容姿をしていいます。
ちょこちょこ動くので、撮りにくかったりします。

ZD 150mm + EC-20 だと、そこそこの大きさで写りますが、
　小さいので、マクロレンズが欲しいですね。
なお、３枚目は、同じ被写体を Sigma DP2 にて。
こちらは、もっと小さく写っていますが、これはこれでいい感じ。
サブカメラとしての役目を果たしていると思います。


Pentax Q が出たと思ったら、Ricoh に移りましたね。
先日の Hoya の幹部の発言は、この布石でしたか。
さて、今後、どんな製品が登場するのか、楽しみにしてみましょう。
なお、デジカメ業界は競争が厳しく、先行きは楽観視できない、
　ということだけは確かだと思います。

話は変わって、Sigma SD1 のサンプルがでています。
DP2 を導入したのも、SD1 の画質を見て興味がわいた、
　というのもあります。
仮に SD1 の価格が20万円程度だったら、欲しいと思うかも。
価格のことは別にして、魅力的な画質であることは確かですね。
(自分で撮っているわけではないので印象としてですが、
　遠方のくっきり感がすばらしいと思う)

Olympus の m4/3 の新製品がいろいろ登場しました。
これについては、また、後日に。

タグ：150mm F2.0 E-5 Sigma DP2x