ちょっと、アートフィルター

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撮影の時は、ナチュラル設定で撮っています。
アートフィルターを触りだすと、きりが無いからです。

でも、時間があれば、なかなか面白いものだと思います。
ここでは、モテギの結果の一部を使って、
　現像時に加工してみました。


Sony の製品がいろいろ登場しましたね。
技術的なてんこ盛りが、すばらしいと思います。
特に、センサ技術の進捗度は業界をリードしており、
　将来性も期待できます。
(A77 のサンプルを見ると、さほど画質は良くない感じです。
　画素数を上げた弊害がでているのでしょうか。
　余計な膜があるのも、影響がありそうな気もします)

あと、連写性能が高いと、
　レース写真とかでは当たる確率は高まると思われます。
EVF だと撮りやすいかどうかは、よくわかりませんが。


まあ、私は 4/3 で楽しんでいるので、
　どうなっていくのか、静観していこうと思います。
実のところ、
　比較的身近な何かを、自分なりに撮影している私としては、
　機材の進歩に身を捧げるつもりはないのでした。
というより、E-5 はなかなかの高性能カメラです。
狙って撮る難しさを感じることもあるのですが、
　自分の感覚の問題として、楽しむことができます。
私は撮影者が主体のカメラが好きだなあ。

モテギはなじみの場所になりつつありますが、
　また、撮りに行きたいです。

タグ：E-5 150mm F2.0 Twin Ring もてぎ

コメント 2

seaandsandさん
良いですね。
流し撮りのアートフィルター（ドラマチックトーンでしょうか？）が決まっていますね。
格好いいです。

Sonyの怒涛の新製品も興味深いですね。
APS-Cで2400万画素以上というフルサイズクラスの高解像度も凄いですね。
この技術で、フォーサーズ、マイクロフォーサーズ用イメージセンサーを作って欲しいですね。

私は、ついつい、併用ですがフルサイズにまで手を出してしましたが、改め、Zuikoレンズの優秀さを感じています。
だからって、フルサイズに見合った巨大な高性能レンズは大きくて重そうなので要らない気もします。
特に、ED14-35mm F2.0SWDレンズの性能って、フルサイズの単焦点を上回っているのですよね。
凄いものです。

まだまだ、フォーサーズ機種はE-5で止まらずに、E-7→E-9→E-11と進化できるハズです。
Zuikoレンズを活かしきる究極のカメラボディを出して欲しいです。

by kiyo (2011-08-25 11:29) 

kiyo さん、こんばんは。
アートフィルター、全くの初心者なのですが、
　面白さはいろいろありそうです。
ちなみに、
　ドラマチックトーン、ファンタジックフォーカス、トイフォト
　を使いました。

(4/3 に関係ある/なし は別にして、)
　Sony のセンサーの進歩は、今後とも注目ですね。
ある程度、追従してほしいところです。

14-35mm F2.0 SWD は、私にとっては
　性能を生かし切れていないという悩み多きレンズです。
長いつきあいで考えようと思います。

E-7、もちろん、期待しています。
どうなるか、わかりませんが。

5D2 のレポートも、楽しみにしています。

by seaandsand (2011-08-26 01:20)