回答は、 [bird [鳥, 野鳥]]
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次回に先送りとします。(雑談ということで)
ヒント は、前回のサンプルからも明確なように、
焦点距離が 換算600mm よりも長い、というところ。
しかし、新規レンズを買うような予算もなく、
要は、マスターレンズは同じ 150mm F2.0 のままです。
さて、この新方式は実用性があるのかどうかが、
とても重要なところなのですが、
用途にも依存しますが、使える、と思いました。
写りはまあまあ、です。
予想よりいいです。
問題があるとすれば、ピントが かなりシビアなことですが、
これは従来からも同様ですね。
AF の動作も怪しくて、
サンプルの トビ も MF で合わせています。
1、2枚目は、縮小のみ。
3枚目は、大幅にトリミング+調整、です。
4枚目の 満月 は先日の月食の月ですが、
三脚は使っていないので、少し甘いのですが、
縮小するなら使えるレベル で撮れています。
少々使い勝手が難しところもありますが、
今年は、この新しい構成で行こうと思います。
焦点距離が伸びれば、遠くの相手が少し大きく写るのですから、
とっても好都合です。
画質も、まあ、許せるだろうということで。
(結論的には、ピント次第、ですね)
ところで、新レンズは買えないけど、
三脚とか、フラッシュとか、欲しかったりします。
資金的に課題が多く、先のことになりそうですが。
また、E-PL2 は影の存在のため、あまり活躍できていません。
(趣味の写真以外の使い道があるので) それはそれとしても、
何か小型のカメラ を検討してみたりしました。
いや、もちろん、考えてみただけです。
結果、GRD4、X10、F600EXR あたりは、
使い道によっては、楽しめそうな気も。
さらに値が落ちてからなら、興味が増すかもしれません。
あと、新しい m4/3 のズームレンズ は、暗いのが残念ですが、
興味ありです。
ED 12-50mm というところと、寄れる仕組み は、
サブカメラ としては、使いやすそうなところ、と思います。
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